アイゴ
季節
春
夏
秋
冬
場所
海・岸
難易度
★★★☆☆
分類 | スズキ目ニザダイ亜目アイゴ科 |
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別名 | バリなど |
分布 | 琉球列島以外の本州下北半島以南 |
大きさ | 最大で約40cm |
釣期 | 一年中。真夏が最盛期 |
生息場所 | 沿岸部の岩礁帯 |
特徴 | 毒のある魚としては珍しく釣りの対象魚。背ビレ、尻ビレ、腹ビレのトゲに毒があり、刺されると数時間、長ければ数週間も激しく痛むことがあるため不用意に触らないようにしよう。ハリを外すときなどはトングのようなもので掴むこと。茶褐色に白い斑点が入った体色が特徴 |
釣り方 | 磯や堤防からのウキフカセ釣り。オキアミをエサにしたクロダイやメジナねらいのゲストで釣れることが多いが、専門にねらう場合は海藻を使うこともある |
美味しい食べ方 | 刺身や塩焼き、煮付け |