ヤナギノマイ
季節
春
夏
秋
冬
場所
海・船
難易度
★★★☆☆
分類 | スズキ目カサゴ亜目メバル科メバル属 |
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別名 | ハチメ、アカバチメ、キバチメ、ヤナギ、ヤナギノメ、キゾイ、モイ、モヨ、モンキ |
分布 | 新潟県以北の日本海沿岸、岩手県以北の太平洋沿岸 |
大きさ | 最大で45㎝前後 |
釣期 | 一年中 |
生息場所 | 200m以浅の岩礁域、砂泥域 |
特徴 | 側線が白くなっているのが特徴。個体によって色は赤っぽいものから黄色っぽいものまで多様で、背中には斑点がある。12月ごろに交尾して、3~5月に雌の体内で卵が受精し、4~7月に仔魚が産み落とされる。魚類のほか、オキアミ類やイカ類を捕食する |
釣り方 | 沖から専用のフラッシャー仕掛け、ルアーで釣ることができる |
美味しい食べ方 | 新鮮なものは刺身がおいしい。煮つけ、アクアパッツァ、から揚げにしても美味 |