タカノハダイ
季節
春
冬
場所
海・岸
難易度
★★★☆☆
| 分類 | スズキ目スズキ亜目タカノハダイ科 |
|---|---|
| 別名 | タカッパ |
| 分布 | 房総半島以南の沿岸 |
| 大きさ | 最大で約45cm |
| 釣期 | 専門にねらうことはほぼないが、晩秋~3月ごろに掛かりやすい |
| 生息場所 | 海藻が生えた浅い岩場に多い |
| 特徴 | 茶褐色の斜めの縞模様(9本)と黄色いヒレ、そして尾ビレの白い斑点が特徴。背中が突き出した体形も印象的だ。長い胸ビレは休息時に身体を支える役割があると言われる。甲殻類やゴカイが好物 |
| 釣り方 | 磯のウキフカセ釣りのゲストで見かける |
| 美味しい食べ方 | 臭みのない個体は冬に刺身にする |
