人生を輝かせる趣味釣り遊びジャーナル

12月14日、東京都・葛飾区の白鳥小学校で「小学校釣りキャラバン」が行なわれました。参加したのは5年生の70名。今回は保護者参観日の実施となったため、保護者の方が見守るなかでキャスティング&結び体験会(1限目)と「水辺の安全学習」(4限目)が行なわれました。

今回驚いたのは釣りをしたことのある子どもの多さ! 「今まで釣りをしたことある人は手を挙げて~」と聞かれると、7割以上の生徒が手を挙げていました。ちなみに今年釣りをした生徒はちょうど半分くらい。白鳥小学校では釣りが大人気でした。

あまりない機会なので、キャスティング体験を見守る保護者の皆様に「釣り」について聞いてみました。子どもを釣りに連れていきたいですか?

保護者の声

  • 「子どもたちは『釣りに行きたい!』とよく言ってきます。けど……、子どもが魚やミミズを触れないんですよね。けど、とても楽しそうだったのでまた連れていきたいと思います」
  • 「海釣りに連れて行ったことがあります。釣れたときはホントに楽しそうだからまた連れていきたいです。釣りの最中に困ることは……とくにないですね。子どもが興奮しすぎて海に落ちそうになるのが怖いくらいですかね(笑)」
  • 「連れて行ったことはないんですよね。ただ、友だちから釣りが楽しいという話はよく聞いています」

先生の声

「子どもたちはみんな釣りが好きですよね。ただ、ゴカイやミミズを触るというハードルはたしかにあると思います。旅行中に釣りを体験してくる生徒が多いと感じます。ちなみに私自身は昔釣り堀や公園でよく釣りを楽しんでいました」

この日の締めくくりとして「水辺の安全学習」のあとに生徒によるグループディスカッションと発表が行なわれました。テーマは「今日釣りを体験した感想」。

子どもたちが発表した感想

  • 女の子「投げたり結んだりするのが楽しかったです」
  • 男の子「川の事故が多いのは知らなかった。気をつけたいです」
  • 女の子「溺れたときは慌てずに浮いて待とうと思いました」
  • 女の子「事故が起きないように気をつけます。万が一起きたら今日教わったとおりにします」
  • 男の子「おにいさんの結びの教え方がわかりやすかったです!」

「水辺の安全学習」のなかで話された「溺れたときにどうするべきか」に対する感想が最も多かったです。「水に落ちたらどうするべきか?」ということを一度学んで、考えたことがあるだけでもパニックにはなりにくいはずです。この日勉強したことが子どもたちの知恵としてしっかり根付いてくれるといいですね。