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スピニングリールとベイトリール

2019年9月9日

仕掛けを釣り竿の長さよりも遠くに投げる釣りや、

海の深いところまで送り込みたい釣りで使われるリール。

リールもほかの釣り具と同様に釣り方によって向き不向きがあり、

釣り方や対象魚に合わせていろいろなモデルが販売されています。

砂浜で何百mも仕掛けを飛ばすことに特化したタイプ、

海の深場をねらうために電動で巻き上げるタイプ、

岸壁沿いにエサを落とし込むタイプなどなどありますが、

ここでは基本的な2種類を紹介します。

◆スピニングリール

釣り竿の下側にぶら下げる形でセットするタイプのリールです。

糸巻き部分(スプール)が固定されていて、

ハンドルを回すとベイルアームというパーツがスプールの周りを回ることで

糸を巻き取る構造です。

ビギナーでも仕掛けを投げやすいのがこのタイプですが、

太めの釣り糸を巻いてしまうと糸が絡まるなどトラブルが起きやすい短所もあります。


主な用途は
・ルアー釣り
・投げ釣り
・サビキ釣り
・ウキフカセ釣り
・カゴ釣り
・船釣り(小~中型魚)
などです。


海のルアーフィッシングに使われる大型のスピニングリール

 


メジナのウキフカセ釣りに使われるレバーブレーキ付きスピニングリール

 

◆ベイトリール/両軸リール

釣り竿の上側にセットするタイプです。

ルアーフィッシングではベイトリール、エサ釣りでは両軸リールと呼ばれることが多いです。

巻き上げパワーに優れ、太い糸も使いやすいですが

仕掛けを投げるときにリールの中で糸が絡まってしまう、

「バックラッシュ」というトラブルが起きやすいタイプでもあります。

主な用途は
・ルアー釣り
・船釣り(トローリングなど超大型魚用や、電動リールを使った深海釣りなども)
・ブッコミ釣り
などです。


船釣り用ベイト(両軸)リール。右側は電動で巻き上げできるタイプで、浅場用の小型モデル。船の電源やバッテリーに接続して使います。水深200m以上の深場をねらえる大型のものもあります

 


ブラックバス用のベイトリール。ルアーを投げて巻くのを繰り返す中でバックラッシュを起こしにくくするための工夫が凝らされています

 

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