連載中の「釣りのトラブルシューティング」の記事では、釣りバリにまつわるトラブルと事故、その防ぎ方と対処方法を紹介しています。
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◆釣りのトラブルシューティング【釣りバリ編】 >>
衣服や肌など魚以外のものにも刺さってしまうことがある釣りバリ。事故を防ぐ基本的な対策はこちらをご覧ください。
ただ、単独釣行では自分だけが気を付けていればよいですが、子どもと一緒に釣行する際は保護者はプラスアルファの注意が必要になります。
キッズとの釣行でよくある事故のパターンに、子どもが走り回ったときに足などに仕掛けをひっかけてしまう状況があります。
その結果、子どものズボンや靴ひもにハリがひっかかり、保護者は何分もかけて取り外すことになりがちです。
服や衣服ならまだよいものの、保護者がハリにエサをつけたり仕掛けをいじっているときにこれをやられると、その手にハリが刺さってしまうことになり、非常に危険です。
これを防ぐためには、子どもが移動する導線上に釣り竿や仕掛けを置かないことがまず重要です。
竿立てなどを準備して、釣り竿から手を離すときには竿と仕掛けを水面に向けて置くのがよいでしょう。
それから、釣れた魚からハリを外すときにも注意が必要です。
初めて釣りをする子どもは魚をつかむのもおっかなびっくり。ある程度力を入れてつかまないと魚が暴れて外そうとしていたハリが手に刺さってしまうのも起こりがち。ハリが多くついたルアー釣りでは特に危険です。
ハリを外すときは必ずプライヤーをつかうことと、魚を必要十分な力で保持できるようにトング型の魚掴みを準備していきましょう。