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いまさら聞けない釣り用語「か」

2021年6月29日

釣りの世界で使われる専門用語を解説します。

釣りを教えてもらうとき、解説記事を読んでいるとき、わからない言葉があったらこの記事をチェックしてみてください。



・せ・そ
た・ち・つ・て・と
な・に・ぬ・ね・の
は・ひ・ふ・へ・ほ
ま・み・む・め・も
や・ゆ・よ
ら・り・る・れ・ろ・わ

 

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カーブキャスト
フライフィッシング用語。曲がった形でラインを水面に置くために用いられるキャスト方法。

カーブフォール
ルアーを手前にカーブさせる軌道で水中を落とし込んでいく方法。ラインにテンションをかけながらフォールさせる。ラインにテンションをかけず真下に落とし込んでいくのは「フリーフォール」と呼ぶ。

カーボンロッド
現在主流である、炭素繊維を主な材料として作られている釣り竿。軽量でありながら強度に優れ、感度もよい。その他のロッドには竹を材料にした和竿やバンブーロッド、ガラス繊維を材料にしたグラスロッドなどがある。


全長が8~9mほどの鮎の友釣り用の竿もカーボン素材でできている。この長さで200g前後の重さしかないモデルもある

カーリーテール
ワームなどでしっぽの部分がカールした形状になっているもの。水流を受けてリボンのようにひらひらと動き魚の興味を引く。

海産アユ
海で採取した天然の稚アユを人工的に育てたもの。

ガイド
(1)釣り糸を竿に沿って竿先まで導くために、釣り竿に取り付けられているパーツ。釣り糸が接するリングの部分は、糸を傷つけないよう滑らかで硬度の高い素材で作られている。(2)有料で釣り場を案内するサービス。


釣り竿のガイド


回遊魚
毎年決まった時期に一定のルートを移動して生息域を変化させる魚。広義には川と海を行き来するウナギやアユなども含まれるが、釣りの世界ではマグロ、ブリ、カツオなどの青ものを指すことが多い。


カツオは代表的な回遊魚だ

カウントダウン
ルアーや餌木などが沈んでいく時間を数えて、ねらいたい水深を探るテクニックのこと。たとえば水深5mの場所でルアーが底まで沈むのに10秒かかったなら、8秒で操作を始めれば底から1m上をねらえる。

カエシ
刺さったハリが簡単に抜けないように、ハリの先端近くでハリ先と逆方向に設けられている小さなトゲ。アゴ、モドシ、バーブ(barb)ともいう。ちなみにカエシがないハリのことはスレバリ、バーブレスフックと呼ぶ。

替えスプール
リールの糸を巻いている部分(スプール)を交換用に用意したもの。異なる太さの糸を巻いたものを準備しておくと、ひとつのリールでいろいろな状況に対応できる。

化学発光体
化学反応で光を発するパーツ。主に夜釣りでウキや竿先にセットしてアタリを見やすくしたりするときに活躍する。例、ケミホタルなど。

カカリ
水中の障害物のこと。また、ハリが引っ掛かること。

カカリ釣り
船やイカダなどで錨を下ろして行なう釣り。クロダイのカセ・イカダ釣りを指すことが多く、これは係留されたイカダや船から、寄せエサでダンゴ状に付けエサを包んで海底まで沈めてねらう釣り方。


クロダイのカカリ釣り

柿の種
マブナ釣りで、体長3~5cmの小さなフナを指す愛称。

隠れ根
海面下にある岩礁帯のこと。

カケアガリ
水底の地形で、深場から浅場へ上がっていく斜面になっている場所。

掛けバリ
アユの友釣りで、オトリアユに体当たりしてきた野アユを引っ掛けるためのハリ。


友釣りの仕掛けの末端部。右端のイカリ状のハリが掛けバリ。左側の逆向きのハリは、仕掛けをオトリアユに沿わせるために尻ビレに掛ける「逆バリ」

カゴ釣り
仕掛けにセットしたカゴに寄せエサを詰めて、遠投して釣る方法。

河岸払い(かしばらい)
港などに係留されている船が、岸から離れて出航すること。

河川残留型
海に降る習性をもつ魚の中で、一生を河川の中で過ごす個体。ヤマメ、アマゴ、イワナなど。

片舷(かたげん)
舷は船の側面のこと。片舷は船の右側か左側のどちらか。

片軸受けリール
スプールの回転軸を片側保持しているタイプのリール。クロダイ用落とし込みリールやフライリールなどがこれに該当する。ベイトリールなどスプールの両側に軸受けがあるタイプは両軸受けリールと呼ぶ。

片テンビン
テンビンのうち、アームが1本だけ伸びているタイプ。

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カッタクリ釣り
疑似餌などを手で操作する釣り方。

かっつけ
ヘラブナ釣り用語。水面に近い浅いタナを釣ること。

カットウ釣り
エサに集まってきた魚を、スレバリで引っ掛ける釣り方。主な対象魚にショウサイフグがある。

カディス
フライ用語で魚のエサになる昆虫「トビケラ」の総称。セッジとも。また、トビケラを模したフライのこと。

カニ横
アユの友釣りで、オトリをカニが横歩きするように、川を横切らせるように泳がせるテクニック。

カバー
水面を覆う植物や障害物、水中の物陰などのこと。ルアーフィッシングでよく使われる言葉。


カバーの例。中で魚を掛けても切れない太いラインで探りたい

蚊バリ(かばり)
オイカワやウグイ釣り用に作られた和製の毛バリ。

カブラ
オモリ付きのハリに、魚皮や羽根などを巻きつけた漁具。

上ザオ
ノベ竿を用いた河川のエサ釣りで、竿を上流側に倒して操作すること。

カミツブシ
割れ目の入った小型オモリ。割れ目に糸を挟んで潰して仕掛けに固定する。仕掛けに固定するときはプライヤーを使うこと。丸い形のものはガン玉とも。

上飛ばし(かみどばし)
アユの友釣りで、オトリを上流に泳がせるテクニック。

空アワセ
アタリが感じられなくても、アワせてみること。

ガレ場
岩やコンクリートの破片などが底に沈んでいる場所。

川虫
河川の水中に生息する水棲昆虫。川魚の主要なエサとなっている。主にキンパク、クロカワムシ、チョロムシ(ヒラタ)、ピンチョロなどがいる。

 

ガンガゼ
毒のある長い棘が特徴のウニのなかま。イシダイ釣りでエサとして使われることがある。

ガン玉
糸を挟んで固定するための、割れ目が入った球形の小型オモリ。6B~B、1~8号の順に軽くなる。

管付きハリ
糸を結ぶための環(アイ)が付いたハリ。ユニノットやクリンチノットなどで結ぶ。

管理釣り場
人に管理された有料の釣り場のこと。釣り堀。トラウトをルアーやフライでねらう管理釣り場での釣りは「エリアフィッシング」などと呼ばれて人気を博している。ヘラブナ釣りにも「管理釣り場」が存在する。

 

 

 

 

 

 

 

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